生活することが
得意になってきました、
母です。
息子くんが
浅い眠りの時は、
些細な生活音でも
目覚めてしまう。
例えば、
椅子を引く音、
扉の開閉音、
お手洗いの流し音、
お菓子の封の開閉音、
テーブル上の物の移動音など。
息子くんを
起こさないように、
と気を付けていると、
自然と静かーに過ごすことが
当たり前となってきた。
お菓子の封を
開ける時の、
あのくしゃくしゃ音は、
端をハサミで切ることで解決。
お手洗いの流し音は、
一番大きい流れ音が去ってから、
扉を開ける。
椅子は持ち上げて引く。
テーブル上の物も
引きずるのではなく、
持ち上げて移動させる。
パパにも、
それは根付きつつある。
パパが
2階から1階のリビングに来る際、
無意識に
扉を雑に
(大きな音を出して)
開けることがあったので、
事前に
「息子くん寝ました」LINEをして、
静かにあけてもらうことに
成功。
仕事中だけれど、
毎回LINEしてごめんね。
息子くんの寝顔ショット付きだから
許してね。
こんなふうに
静かに暮らしていると、
これまで
結構な生活音で
過ごしていたこと
を実感。
(いや、
単に息子くんが
音に敏感なだけかも
しれない。)
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